こなすの部屋

社会学という視点から、暮らしや健康について考えたことを記したページです。何気なく当たり前だと思っていることに、「ちょっと待った!そうではないのではないか」と疑問を投げかける、そういう態度が「社会学的」だと思います。今日の医療や福祉に関心のある方に気軽にのぞいてもらいと思います。

← May, 2010

SunMonTueWedThuFriSat
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

Wed, May 26, 2010

アメリカは個人主義?

アメリカでは個人が自立しているといわれているけれど、妻は夫に属しているという認識も時々見かけます。たとえば、ある教会の名簿では、「ミセス・チャールズ」というような書き方がされ、本人の名前の「マリー」は括弧でくくられているのです。これは、チャールズ・スミスさんの妻のことを、呼ぶときの言い方ですが、ちょっと奇異な感じがします。ちなみにチャールズが名前で、スミスが姓です。ミセス・スミスというなら、まだ理解できますが・・・。まあ、こんなダブル・スタンダードもありますが、アメリカは個人主義なのでしょうね。

作成者 conasu [ コメント : 1]

Wed, May 5, 2010

身近な環境問題

このところボストンは、異常な暑さの日が続き、半そででも汗をかいてしまうくらいです。通常5月の初めといったら、まだ薄いジャケットが必要なくらいなのですが、今年は本当におかしくて、冬の雪も少なかったです。いつもは4月にだって雪が降るというくらいなのに・・・。この週末は特に暑くて、こんな状況にいると、地球温暖化をひしひしと感じます。

しかも、ボストンでは昨日の朝(5月1日)から、汚染水が飲料水が取り込まれている主要河川(チェールズ・リバー)に流れ出していて、水道水の安全性が保障できないという事態になりました。ラジオやネットでこうした情報が流れたり、各戸に町のパブリック・ヘルス当局から録音メッセージが入ってきたりで、住民に周知徹底が行われました。我が家はその日、朝から外出していたので、昼ごろ帰ってきて、ご近所の方に教えてもらい、やっと知りました。

その後、すぐに近所のスーパーマーケットに買出しに行きましたが、既に水は売り切れ。仕方なく、オレンジジュースを牛乳を買ってきました。一応他のスーパーマーケットにもいってみましたが、同様に、水は売り切れ状態でした。

そもそもこの水道水汚染騒動は、汚い水を浄化して川に流すためのパイプの破損だったということですが、そうした施設の管理の重要さと共に、そもそも元の汚い水がなるべく出ないようにすることも大事です。本当に環境問題を身近に、痛切に感じさせられる週末でした。

作成者 conasu [ コメント : 0]
前の記事  |  次の記事